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NyanDrive[プリント基板発注] [自作エフェクター]

NyanDriveを何台か作りたいのでプリント基板を作成することにしました。

ネットで調べてみたところ海外で基板がかなり安く作れるようです。
http://www.elecrow.com/ が良さそうなので、注文方法や価格を調べてみました。

NyanDrive基板は2.54mmピッチで11x12穴なので、基板サイズは33*30.5mmになります。
elecrowでは50x50mm以下の基板10枚で$9.90という値段でしたので、これで注文すれば良さそうです。

まず基板作成アプリPCBEで図面を作成します。
片面基板も両面基板も値段が変わらなかったので、両面で作成することにしました。
出来上がった基板図面がこちらです。全てのレイヤを同時表示しているので分かりづらいですが、赤い線が半田面、緑の線が部品面のパターンで、黄色い文字が部品面のシルク印刷になります。パターンは、実際には線で囲われた部分がベタパターンになります。
NyanDrivePCBE.png 

ガーバーデータを出力すると、PCBEのデフォルトではpattern-A.grbといった名前で出力されます。

elecrowでは発注データのファイル名を指定されていますので、以下のように変更します。
Top layer: pattern-A.grb -> pcbname.GTL
Bottom layer: pattern-B.grb -> pcbname.GBL
Solder Stop Mask top: resist-A.grb -> pcbname.GTS
Solder Stop Mask Bottom: resist-B.grb -> pcbname.GBS
Silk Top: silk-A.grb -> pcbname.GTO
Silk Bottom: silk-B.grb -> pcbname.GBO
NC Drill: hole.hol -> pcbname.TXT
Mechanical layer : board.grb -> pcbname.GML
変更後、zip圧縮して、注文画面に添付するかたちで送信します。

その他住所等を入力してカード支払いを選択して、注文完了です。
送料はRegistered Air Parcelで、$4.59でしたので、合わせて約$14.5で注文できました。
以前は版下作成とかで最低でも1万円以上はかかりましたので、安いですね~

注文確認メールが以下です。

NyanDrivePWB_OrderConfirm.jpg

発送まで4-7日のようです。届くのが楽しみです[わーい(嬉しい顔)] 


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再びCatneur製作 [自作エフェクター]

また知り合いに頼まれたのでCatneurを2台製作しました。

今回は、桜屋電機で塗装済ケースを購入しましたので、ケース加工は穴開け、印刷、クリア塗装だけになります。
未塗装ケースが690円、塗装済みが通常1180円・・・メタルプライマー・プラサフ・スプレー代でその差分くらいかかりますし、手間を考えると塗装済みがいいですね・・・
色はCANDY GOLDとCANDY COPPERで、処分品を800~850円で安く入手しました。
(全ての画像はクリックすると拡大します。)
Catneur20_1.jpg

まず穴位置決めですが、未塗装ケースは直接ケースに鉛筆・マジックで書いていたのですが、塗装済みの場合は直接書けないので、紙を貼って穴位置を書きます。
Catneur20_2.jpg

穴開けは、まず3mmのドリルで穴を開けます。
Catneur20_3.jpg

次に7mm、9mmのドリルで穴を拡げます。
電動ドライバーは7mmまでしか挟めないので、9mm穴を開けるときは10mmまで挟めるアダプターを使用します。
Catneur20_4.jpg 

フットスイッチは12mm穴なので、リーマーで穴を拡げます。
最後にジャック、スイッチを取り付けて確認します。
Catneur20_5.jpg Catneur20_8.jpg

次に印刷です。
ゴールドは茶、ブロンズは赤のアクリルガッシュで印刷しました。
Catneur20_9.jpg

印刷保護のために、クリア塗装してケースは完了です。
Catneur20_10.jpg 

基板作成です。
まず、背の低い抵抗、ICソケット、ダイオードを半田付けします。
Catneur20_6.jpg

その後にコンデンサを半田付けします。
Catneur20_7.jpg 

LEDの配線をします。青LEDのアノード側に1kΩ抵抗と5Vツェナー(逆向き)を配線します。
カソード側は線を配線して、アノード側に接触しないように絶縁チューブを付けます。
Catneur20_12.jpg

熱収縮チュープで絶縁します。
Catneur20_13.jpg 

次にケースへの仮配線をします。
いきなり塗装済ケースに配線すると傷を付けるかもしれないので、未塗装のケースに配線します。
まずジャック類の配線です。
ジャックは熱が逃げやすいので40~60Wの半田ごてを使用します。
Catneur20_11.jpg

LEDと3PDTスイッチ、DCジャックを配線します。(これ以降は23Wの半田ごてを使用します。)
3PDTスイッチには抵抗を直接配線します。
Catneur20_14.jpg 

Potに配線します。
Catneur20_15.jpg 

Potの位置を考えて基板に配線します。
Pot裏面は絶縁シートを貼ります。
Catneur20_16.jpg 

基板を仮ケースに配線して完了です。
Catneur20_17.jpg 

仮ケースから基板・ジャック類を取り外します。
Catneur20_18.jpg

塗装済ケースに組み込みます。
底板にも絶縁クッションを貼って、シリアルナンバーを書き込んで
Catneur20_19.jpg 

底板を取り付けて、完成です。
ブロンズケースのほうは赤いツマミにしてみました。
Catneur20_20.jpg

今までCatneurに使用していたゲルマニウムダイオードは、JRC製の1N34A(黒い印刷)だったのですが、
今回、日立製の1N34A(赤い印刷)を使ってみることにしました。
ぱっと聞いてみたところでは同じ音だと感じましたが、いつもチェックしてもらっているギタリストに比較をお願いして、切り替えるかどうか決めたいと思います。
Catneur20_21.jpg 


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VAIO Pro13 mk2 購入 [その他]

ノートパソコンを購入しました。

VAIO Pro13 mk2 シルバー Corei7-U5500+8GB PCIeSSD256GBです。
OSはWindows8.1、OfficeのHome and Bussinessもつけました。

 VAIOPro13mk2a.jpg

半年くらい前にDellの安いノート(4万円くらい)を買ったのですが、大きくて持ち運びできないので、持ち運びできるサイズで高精細&高性能パソコンが欲しくなり、色々検討した結果、VAIO Pro13 mk2にしました。

VAIOPro13mk2b.jpg

約20万円と高価でしたが、新しい会社のPCが非力だったので仕事にも使う前提で選定しました。

VAIOPro13mk2c.jpg

あっという間に立ち上がり、動作も快適です。これで仕事もはかどるかな~ 

ソニーストアで購入したのですが、サポートページに行くと「VAIO株式会社製VAIOのサポートはこちら」とあって、support.vaio.comに飛ばされます。違う会社になっちゃったんだな~、と改めて思いました・・・ 


タグ:VAIO

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